完治の難しい双極性障害などは症状を自覚する事が治療の第一歩です

Pills in jar over green leaves

国の制度で医療費軽減

different types of drugs

双極性障害といった精神疾患の継続的な治療において、費用の高い薬代といった毎月の医療費は悩まされる問題のひとつだと言えます。双極性障害当事者によっては、一度に複数の薬を服用しなくてはならない場合もあり、そういったケースでは薬にかかる費用がとても大きく経済的に負担の大きなものとなってしまうのです。ですが、きちんと手続きを踏めば、日本では自立支援医療制度という減額補助を受けれる事を知っておきましょう。双極性障害など特定の精神疾患について詳しい人でもいない限り、なかなかその存在を知る事ができない自立支援医療制度ですが、これが適用されれば毎月の医療費が相当安く減額されるので必ず申請をしておきましょう。ほとんどが9割の減額で、市町村や健康保険のタイプによっては全額ゼロ負担になる事もあるのです。もはや双極性障害当事者にとっては水や酸素と同じくらい生命活動に必要な治療薬ですので、費用が相当に抑えられる自立支援医療制度は非常に助かる命綱だと認識しておくと良いでしょう。手続きや審査にはある程度の日数がかかりますが、双極性障害として主治医から治療薬が必要とされるレベルの症状であれば、よほどの事で無い限り自立支援医療の申請は受理されると思いますので、すぐ主治医と市町村の障害福祉課に申請手続きを行っておいて下さい。話の分かる医院なら、自立支援医療適用後に一部払い過ぎた医療費を少し返還してくれる事もありますので、経済的負担を軽減する自立支援医療制度は必ず利用するようにしておきましょうね。